マイニング体験談【パーツ増設編】

今回は、高速化(vBIOSの書き換え)の話です。

 

 

 

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マイニングの高速化にあたっては一番効果があります。

しかしながら、オーバークロックとは違い公式ツールも公開されていません。
通常では改造は必要なく、一度でも改造を行えば保証は全く受けられません。

完全な自己責任でお願いします。

 

 


(vBIOSはVideocardBIOSの略だと勝手に思ってます。)

vBIOSの書き換えで行うのはメモリタイミングの値です。
メモリタイミングについては、別途お調べください。(正直よくわかってません。)

まずは、必要なソフトウェアを用意します。

ATIWinflash 読み出し、書き込みを行うソフト

https://www.techpowerup.com/download/bios-flashing/

 

PolarisBiosEditor BIOSファイルの編集を行うソフト

https://github.com/caa82437/PolarisBiosEditor

 

 

さて、まずは、vBIOSの吸出しを行います。

ATIWinFlashを「管理者として実行」から実行します。
対象のグラフィックカードを選択し、「保存」ボタンをクリックすれば
vBIOSファイル(.ROMファイル)が作成されます。

続いて編集を行います。
PolarisBiosEditorを起動し、「OPEN」から先ほどの吸出したROMファイルを開きます。
そのうち、右側に「VRAM」の項目に「TIMING(MHz)」の項目があります。
ここからはグラフィックカードによって違うので参考程度に。

 

今回は、「TIMING(MHz)」のうち、「1500MHz」の値をその下の「1750MHz」「2000MHz」にコピーして上書きしました。
*はじめは「1750MHz」の値を「2000MHz」に上書きして試すなど、順番に行っていくべきでしょう。
そして、「SAVE」から編集後のROMを保存します。名前はオリジナルとは名前を変えておいたほうが無難です。

 

続いて、改造したROMファイルを書き込みます。
再びATIWinFlashを「管理者として実行」から実行します。
対象のグラフィックカードを選択して、「イメージの読み込み」から改造したROMファイルを読み込みます。
そして、「プログラム」をクリックすれば書き換えが実行されます
*時間はかかるかもしれませんが完了になるまでは絶対にソフトを終了するなどはしないでください。
数分で完了しますので、再起動します。
以上でvBIOSの書き換えは終了です。

 

うまくすれば一枚当たり5MH/sの向上が期待できます。

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